スピリチュアル     未知の マヤ文明

 

                                                     プレアディスとは?    アトランティスとは?

マヤ文明は「性」の神聖さを教えてきました

 マヤ人にとって「性」は、とても神聖なものでした。有名なマヤ遺跡で、ウシュマルという所がありますが、
 古代、そこは女性神官が性教育を行っていて、大変重要な祭祀センターでした。

 ウシュマルには、石で彫った多数の男根像がありましたが、こうした彫刻はスペイン人
 たちによって「ワイセツ物」の烙印を押され、ことごとく破壊されてしまいました。

 ウシュマルでは実際的な性の知識を教えるだけでなく、宇宙的な性教育が行われていました。

 またマヤ人は、社会で女性が果たす役割を重視しており、性教育のイニシアチブは女性がとるべきだと
 考えていました。

 男女平等は、バランスのとれた社会の基盤だからです。
 しかし、西洋文明に汚染された現代社会は、すべての面で男性が主導権を握っているアンバランスな
 社会になています。

 マヤ語で性行為はPACLAMと言います。
 PACは「観察すること」、LAMは「永遠の」という意味だそうです。
 つまりマヤでは性行為とは「永遠なるものを観察する事」という事になります。

 まず性教育は7年単位で大きく区切られています。
 最初の7年はコミュニティーで、男女の区別なく一緒に教育を受けます。

 次の7年は息子は父から、娘は母から、親がいない子は伯父伯母から教育を受けていました。

 14歳でイニシエーションを介して詳しい性理論や正しい知識を受け、少女は結婚が可能となります。
 男子は全員がさらに性理論を学び、17歳から1年間実践的教育を尼僧から受けて、18歳には結婚の
 準備が整うことになります。マヤにとって睾丸と卵巣は人体の中の銀河なのです。

 少女の方は14歳以降は性教育の尼僧になる希望者のみ、さらに3年間の詳しい性理論を受けることができます。
 17歳で性の実践的教育を1年間受けた後に18歳から性教育専門の尼僧の職に就くことができました。

 21歳までは性教育者としてのワークに従事し、さらに28歳まで自分の生徒である少年に教育を授けることができました。
 その後は性教育の評議会員になるため、生徒との性行為は一切行わなかったのです。

 性教育の実践では尼僧は様々な体位や射精の方法、バースコントロールのための呼吸法、さらには性行為中に
 プラナエネルギーを与える方法や、身体の7つのエネルギーセンターにどのような感覚で移動するかなどを、
 伝統と宇宙的法則に基づいた内容で伝えていました。

 少年少女が僧侶職に就くには好きなら誰でもというわけではなく、評議会でその才能が話し合われ、また
 カレンダーによって適不適を判断されました。

 性行為はマヤでは神フナブ・クから与えられた神聖なものであり、フナブ・クと結合するためのものでした。

 性行為の過程にはフナブ・クによって決められた神聖な法則があると考えられていて社会秩序に欠かせないものでした。

※フナ・ブクとは
  フナブ・クとは神…「動きと計測を与える唯一の存在」という意味を持ち、マヤでは重要な概念になります。
  マヤでは「知識」とは人間の所有物ではなく、フナブ・クのものであり、そこで「知識」を分かち合う時には
  フナブ・クの許可を得て、「フナブ・クの記憶の中に入る」という表現をします。全てはフナブ・クの記憶の中に
  あるので、その中に入ることで私たちの遺伝子の記憶が蘇ると捉えられています。つまり個人の記憶を超えて
  DNAの記憶の中に入り、それを蘇らせるのです  
  (この考え方はアカシック・レコード(宇宙の記憶庫)などの概念にも似ています。)

  マヤでは、今日の人間は知識に対する敬意がないので間違いが起こるのであると言われています。

  アインシュタインは知識を受け取り、自分の研究が原子爆弾の開発に使われた時、後でいくら反対した所
  で止められずに、大変嘆いたと言われています。

  しかしマヤでは知識を受け取ると、他人にそれを提供してもよいものなのかどうかを考えるので、
そのような事は起きないと
  言われています。


  フナブ・クを幾何学的に表現すると、円とその中に内接する正方形となります。
  この丸が「ムーブメント・スピリット・数字の13」を象徴し、そして四角は「メジャー・ボディ・数字の20」を
  象徴します。

  マヤではボディ(肉体)はこの地球にある素材によって作られたものであり、スピリットは大宇宙のエッセンスを
  持つので宇宙からやってきたと考えています。

  そして死とは人生のサイクルの終わりを示すと共に、フナブ・クの記憶に再び入り始めるということをも意味します。  
  つまり、
死とはボディ(肉体)の終わりと共に魂に戻る、という事になります。

現代に蘇るマヤの英知

 マヤの英知は決して過去のものではありません。
 マヤの文献の中には「暗黒時代」の終焉について述べたものがあります。
 それによると「520年間続いたマヤ文明にとっての闇の時代が1995年に終わり、光の新時代が始まる」
 というのです。

 つまりその年に、スペインの支配によって続いてきたマヤ文明の闇の時代が終わるというのです。
 1995年はマヤ人だけでなく、全世界にとって大変記念すべき年になるでしょう。

 これは1475年に開かれた、マヤの神官たちの会合において最初に話し合われた事でした。
 その時に、近い将来、マヤ文明が闇の時代に入ることや、闇の時代は会合の年から520 年続くことなどが
 明かされました。彼らの予告した通り、マヤ文明はスペイン人によって支配されることになりました。

 さらに同じく1475年の会合の時に、マヤの神官たちは、次のような話もしました。
 「やがて海の向こうの遠くの国から、闇の時代に眠りに落ちたマヤ人を起こすために、兄弟たちが来るだろう。
 彼らは創造主である太陽を想起させる、太陽の色の衣を身にまとって来る。こうして宇宙の英知は再び人類に
 蘇る」と。この予言に出てくる「兄弟たち」とは、実は赤い衣をまとったチベットのラマ僧のことです。

 古代マヤ人とチベット人との間に接点があったと思われます。身体のエネルギー・センターを表す言葉に、
 「チャクラ」というの があります。この言葉は、もともとチベット語だと思われていますが、実は、
 同義語で「チャクラ」というのがマヤ語にもありま す。それは外来語ではなく、マヤ古来の言葉です

 マヤ文明の重要な記録の一つにドレスデン写本があります。
 この中に、「1991年7月11日の皆既日蝕を契機に、地殻変動と宇宙的な気づきの時代が始まる」という
 記述があります。

 具体的には、「星々の主たちとの遭遇により、宇宙的な気づきの時代が始まる」というのです。

 地球は今まさに新しいサイクルに入ろうとしています。古代マヤ人は後代の人々の「道しるべ」として
 暦を残しました。

 何百年も前に記されたマヤの暦に、比較的最近の皆既日蝕や、その日の重要性などが記されているのです。

 こうした情報は「暦」の中に記されていますが、予言ではありません。「予言」と「暦」は違い、
 予言には当たり外れがあります が、暦はいつ何が起きるかを事実として書き記しています。

 春夏秋冬の訪れが確実なように、特定の出来事は必然的に起こります。だからこそ「暦」なのです。

古代マヤ人と宇宙人の関係

 マヤの暦にはいろいろな種類がありますが、その中で一番周期が長いのは、2万6千年の暦です。
 2万6千年とは、太陽系がある天体を一周する長さですが、それはプレアデス(昴座)の事を指します。

 プレアデス(昴座)の中心太陽を中核として、この太陽系を含むプレアデスの8つの恒星系が一周する長さが
 2万6千年なのです 地球の一年に四季があるように、2万6千年という大周期のなかで、私たちの太陽系は
 宇宙的な「四季」を経験しています。

 地球上で起きた氷河時代は、太陽系にとっての「冬の季節」に起きました。
 四季がめぐるように、こうした出来事は、ある時間を経て再び起こるでしょう。

 つまりこの太陽系は、プレアデス星団の一部になります。

 地球自身がプレアデスの一部でも有るのですが、プレアデスだけでなく、その他の星々とも深いつながりを
 持っています。

教育の場でもあったマヤの古代都市

 マヤの祭祀センターにはさまざまな種類があります。先程、ウッシュマルが性教育の学校だったことを
 話しましたが、他にも、銀河 系宇宙について学ぶ所や、自然と人間との関係、さらには、異次元旅行の方法を
 学ぶ所など、いろいろありました。

 ユカタン半島の密林にあるパレンケという遺跡は、その目的で使われていたと考えられています。

 少なくとも、それが一つの目的だったのですが
 そこにあるピラミッドの地下からは、パカルという名の王の遺体や装飾品が発見されたので、
 ここは墳墓と見なされました。

 パカルは意識で異次元旅行をするエキスパートで、あのピラミッドはその方面のイニシエーションの場
 として使われていたと考えられています。

 よくマヤのピラミッドには、極端に勾配がきつく、足がはみ出してしまうほど幅の狭い階段がありますが、
 これはそこが特別なイ ニシエーションを受ける場だからです。わざわざ上り下りに難儀するような造りに
 なっているのはこのためです。

 さらに驚くことは、インドの代表的な叙事詩、『ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』の編纂者である
 ヴァールミーキが、紀元前 2千7百年頃に、「ナーガ・マヤ」という種族が、彼らの文明をインドに
 伝えたと記していることです。

 現代の考古学者によれば、マヤの歴史はあまり古くありませんが、実際にはとても古いものではないかと
 思われます。

マヤカレンダー

 マヤにはタイムキーパーと言われる「時を刻む者」がいたようです。1998年に古代から伝わる
 マヤ・カレンダーを統一して世界に紹介するために、メキシコや中米各地から40人の様々な部族の
 長老
たちが集まりました。

 タイムキーパーは1日のズレもないマヤ暦を刻み続けていると言われていましたが、実際にそれぞれの
 部族の暦を持ち合わせてみると、驚くべき事にわずか1つの違いを除いて、500年の年を経た今でも
 それらは
皆同一のものだったのです。

 マヤ語での挨拶に、イン・ラケチ( In Lack'ech )という言葉があります。
 これは「あなたは私、そして私はあなた」、もしくは「私はもう1人のあなた自身です」という意味でです。

 この挨拶の相手は特に人間だけではなく、太陽・地球・星・水・石・木・動物など全てに対して使われます。

 このKの発音はマヤ独特のもので、唇を細くしつつつ上下の歯を少し開け、舌を上の前歯の裏に添えて素早く
 息を喉の置くから吐き出す発声音です。

 例えば1日や1人をも表わすキン( K'in )という語もこの発音となります。
 キンとはまたマヤ語で「父なる太陽」をも意味します。
 マヤは古代の日本やエジプト、インカ、アカテカなどと共に太陽信仰の文明でした。

 マヤでは体や形のあるものは全てスピリットが存在すると考えています。

 ボディ=20、スピリット=13に対応し、ピラミットはフナブ・クの家であると考えています。

 またマヤではスピリットのことをキナン( K'inan )と呼びますが、この語の意味は
 「太陽の源」という事です。マヤのスピリットは太陽に源を発します。
 マヤで言う「良い表情」(=笑顔)とは、その人のスピリットを表現するものです。
 したがって微笑まない人は何らかの病気にかかっており、間違った人格を創り出していると
 考えられていました。

 マヤではアルーシュと言う聖地や自然を守るスピリットの存在が信じられています。
 これはどこか精霊や妖怪にも似ていて、パレンケなどのレリーフの掌の上に乗る小人または妖精のような姿で
 示されています。沖縄の木の精(キジムナー)に似ていますね。

 マヤの教育の1つに、恐怖を感じないでジャングルの奥地を歩くと言う学びがあります。

 こちらが恐怖すると、決して悪い事はしない多数のアルーシュもまた恐怖し、それが世界に反映してしまうのです。

 1人1人に個人のアルーシュというものが存在します。
 距離のない自分のアルーシュとコンタクトできれば、いつでもどこでもコミュニケーションができるのです。
 (守護霊様という事でしょうか)

 日本とマヤに同じ素晴らしい木があるとすれば、アルーシュは同時にその双方に現れるし、別の惑星にいると
 想像すればアルーシ ュは別の惑星にいるのです。

 マヤはアトランティスからやって来たと大昔から伝えられています。
 「北から来た」とはカリブ海、すなわちアトランティスのあった大西洋からということです。

 インカやオルメカでもマヤと同じような言葉や発音があります。
 それらはみなアトランティスからやって来たという事になっており、数千年前から共通の
 ハイテクノロジーや宇宙的なカレンダーがあったとされています。

 マヤ・カレンダーは過去から未来に直線的に数字が並ぶものではなく、大小様々なサイクルの継続した
 無宇宙の営みそのものの動き、という概念で表現されます。


 マヤの伝統的な太陽暦はグレゴリオ暦(現在使用しているカレンダー)の3月21日(春分の日)から
 カウントし始めます。
 春分の太陽のエネルギーは、地球上では生命に完璧なバランスをもたらすと考えられているからです。

 マヤで使用している農耕暦(太陽暦)ハアブは20日×18ヶ月の360日の他に5日のワイエブ月があります。
 グレゴリオ暦の閏年に相当する4年に1度は、本来なら6日になるはずです。
 20×18+5=365

 ところでワイエブを除いた360日は13年(つまり13トゥン)ごとに260日周期のツォルキンの
 18サイクルと同期します。

 これが最も短い同調のサイクルになります。
 そしてこの4倍、すなわち52トゥン(18720日)は72ツォルキンと同期します。
 360×13=260×18=4680日
 360×52=260×72=18720日

 なお1年のうちの余日であるワイエブ5日の52年分は(5×52=)260日となります。

 そこでこの260日分を52トゥンに加えると、73ツォルキンの18980日となる。これはワイエブも入れた
 ハアブ365日の52年18980日とも同期します。
 360×52+5×52=260×72+260=18980日
 

 数字を並べてもわかりにくいですが、カレンダーはとてもたくさんあるという事です

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