,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,幸せの「オンラインサロン」 無料人生相談10分
幸せの伝道 アロマ&気功心理セラピ― 私とあなたの幸せのお手伝い
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幸せのセミナー
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失恋、離婚、死別、ペットレス等、別れの悲しさ、寂しさが無くなり・幸せに! ~喪失感の裏側に~ 個人セッション申し込み |
寂しさ‥死別/離婚/別れ・・・・・ お子さんに対して、彼氏、彼女に対して、親御さん、奧さん、旦那さんなど家族にたいしての寂しさ。・・・・・仲の良い親友や友達、身近な存在であればあるほど感情が動きます。 感情には、喜び、怒り等、色々な感情の種類が有りますが、その中でも「寂しさ」という感情は日常的にたまに感じたことがあると思います。 たまになら良いのですが、それが大きな寂しさの塊りになると、その寂しさを感じる過去の出来事を中々乗り越える事が出来ない、切り替えることが出来なくなります。 小さな寂しさは、乗り越えられるが、大きな「寂しさ」はどういう風に向き合っていけばよいのでしょうか。 家族との死別に対してどう言う風に向き合えば良いのか? 彼氏が忙しすぎて寂しいという事を言いたくても言えない。 寂しさの感情というのは あなたの存在を無条件に受け入れてくれて、心の支えになっているものです。 ・励まし、勇気。 ・経済的サポート。 ・自分という存在を優しく受け入れてくれる。 ・笑顔、料理、など 優しさ、抱擁間、穏やかさ、安心感、等プラスの部分を与えてくれる存在が「心の支え」になります。 まず、あなたがいて、他者がいて、この他者は家族かもしれないし、他人かもしれない。 この他者があなたにプラスの事、メリットをもたらしたとしたら、それによってあなたはその他者に対して好きになる、好意を抱く様になります。 寂しさを抱く前、その人との関係は良好でした。 寂しいという感情は、その人が居なくなってしまうケースで、死別、離婚、等いわゆる別れという事です。 どういうパターンでいなくなったかは別として、いなくなった事で「寂しい」という感情が生まれる訳ですね。 元々、好意的、プラスの存在だった他者が、人生からいなくなってしまった事で働く感情と思っています。 所が 「プラスの存在がだった人が居なくなった事」が寂しさの原因だというのは錯覚なのです。 例えば、大好きなおじいちゃんがいなくなり寂しい、飼っていたペットが死んでしまって寂しい、という事が有りますが、実は私達は、その存在がいなくなって寂しいという物を当たり前のように認識しています。 それが錯覚なのです。 錯覚1 何が真実かというと、その人があなたに示していた特性、心の支えになっているもの。 ・あなたに対して経済的サポート。 ・自分という存在を優しく受け入れてくれる。 ・笑顔、料理など その存在がいなくなって寂しいというものでは無くて、その存在の特性が無くなってしまったから寂しいということなのです。 例えば、自分の事を無条件で愛してくれた人がいなくなったとしたら、寂しのではなく、無条件に愛してくれた特性が無くなって欠如感が生じるから寂しい。というのが真実です。 錯覚2 あなたの事を無条件に愛したくれた人が居なくなると、なんと他の人にその特性が分散することが多いのです。 つまり無条件に愛してくれた特性が他者により分散されて、あなたの特性はあなたの人生に無条件に愛してくれる特性が存在し続けているのです。。 つまり、存在と共に特性がなくなったというのは錯覚なのです。 特性を持った人が居なくなってしまった後、他の人達がその特性を持って出現し始めます。 この事を探せるか、見つけられるか、受け入れられるかで、寂しさの感情から解放されるかされないかなのです。 特性が1人の人から1人の人に変わった場合は人生の中で探しやすくわかりやすいです。 所が1人の人の特性が10人、20人、30人の存在に分散されて人生に現れているパターンも多々あります。その場合はとても気付きにくく、殆どの場合はきずかない事が多いのです。 気付かないから、無くなってしまったという欠如感を感じます。 無いと思っているから、取り戻したい、寂しいという気持ちになります。 あなたを無条件に愛してくれた特性が100だとしたら、姿、形はいなくなりますが、その特性事態は人生から無くならないので100が分散してあなたの前に現れます。 この特性が分散されている事を、気付くか、受け入れられるかなのです。 「欠如感」「寂しさ」はウソで錯覚なのです。 金、人、経験、全て無くなったものは、他の何かに形を変えてグルグる変容して戻ってくるものなのです。 特性は、あなたの目の前に常に存在し続けるという法則が有ります。 宇宙には自分たちが知らないような法則や秩序が存在していて人生で働いてくれる、 特性が分散するのは、人間ではない存在に分散するケースもあります。 代表的なのがペット。例えばお子さんが何かの理由で亡くなとしたら、その代わりにペットがやってきたとい事は結構ある事です。 それから音楽、例えば恋愛でふられた時に、音楽で救われましたというケースは沢山聞きます。 これは恋人がいなくいなった時に、音楽の歌詞だったり、メドレーだったり、歌手だったりに変容したもです。 又は映画だったり、植物も結構あります。 ただ共通して言えるのは、必ず100有った優しさとかプラスの特性は、新しい形で分散した特性を足すと必ず100になる事になっています。 寂しさという感情は、錯覚です。まやかしなのです。というのが衝撃的な事実なのです。 ケースが何であれ、大切な存在が物理的に居なくなってしまった時に、寂しい、戻ってきてほしいという感情を深く抱く場合。 寂しいという感情に入っているというのは、寂しい感情を味わうという事を自ら選択をしているという事なのです。 寂しい感情から出れないというのを前提で生きたいた時というのは、それを選択しているつもりなんて当然無いのです。 宇宙の法則、原則の知恵が自分の物になった時、選択をしていたのだと新しい気づきがあります。 寂しがれることも出来れば、その感情からでる事も出来るし、留まることも出来るのです。 自分では、とんでもない、こんな悲しみを選んでいないと思っても、実は自分で選択をしているのです。 重い悲しみの場合は、一人では中々そこから出られなそうもない時は、だれか信頼できる人を見つけて(お金を払ってでも)人生に向き合う手伝いをして貰う事も必要です。 そして次は、大切な人がいなくなって良かったという領域に行くという事になるのです。 しかし、今はその領域に行きたくない、受け入れがたい、哀しみ、寂しさの中にまだ入っいたという欲求がまだあって、それでもここから抜け出す為には、大好きな人がいなくなって良かったと全肯定をする事なのです。 そんなことは出来ないと思っていても、人間すべて、いなくなって良かったという領域が必ず100%有るのです。
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