2月26日
今日は冷たい雨が朝から降っていました。浜松町スクールで、A級のテストがあるので
早くから家を出ました。午前はペーパーテスト、午後のトリートメントテスト
PM4:00には無事終了し、皆さんホットしたようでした。でも、まだケーススタディーと
インターンが残っていて、これが終了しないとデュプロマが出ないので本当の意味での
「ホット」はこれが終わってからでしょうか。3月2日にインターンチェックをして
北本ハーブ館で初めてお客様に施術する、インターンデビューです。
全身トリートメントが、通常1万円の所をインターンは5千円で受けられますので、
ハーブ館の近くの方はぜひ受けてみませんか>人数限りがありますので、
ご予約はお早めに
明日は、ハーブ館で気功の勉強会を行います
トリートメントをしている時は、お客様にリラックスしていただけますように
お疲れが取れますように、お元気になります様にといつも願っています。
その心は気功に通じるものがあります。
テラピストの技術と、テラピストの心がお客様に伝わるのだと思っています。
埼玉の勉強会1回目のスタートの日です。
明日又、結果をお話しますね
2月25日
昨日新都心で、リラックスというテーマで講習会を行ってきました。
年齢層は20代〜50代位の、とても幅広い年齢層の方たちでした。
今回は、ペンダントヘッドにしたり携帯ストラップに出来る
ペンダントボトルに、すきな香を入れてもらい
お持ち帰りしていただきました。
予定の1時間半はアットいうまに終わってしまい
帰りにはもう、ペンダントとして首につけている方もいらっしゃいました。
殆どの方が、アロマテラピーは初めてと言う方なので、
これからは家庭で色々役立てていただけたらイイナーと思いました。
2月15日 今日の富士見スクールでのお話
うちの二人の息子は(18歳と21歳)肌の調子が悪いと私になんかナイ?と聞いてきます
上の子は自転車に乗るので、顔の肌が乾燥して、カピカピだし、下の息子は、にきびがいっぱいです。
上の息子にはスクールで習った乾燥肌用のオイルを作り、あげました。下の息子には
ニキビ用のフェイシャルソープを作ってあげました。二人とも、肌の調子はいいみたいです。
と話していました。その年頃の男の子がお母さんを信頼して、聞いてくるなんてなんて素敵なんでしょう
2月14日 今日の大宮でのスクールでの話し 先生〜!家族全員でインフルエンザにかかっちゃいました でも、熱は1日しか出なかったんですよ。これもエキナセアを飲んでいるからですね♪ と言っていました。免疫を高めるのが一番ですからね。午前中のC級12レッスンでは いつもアシスタントをお願いしている方に、一人でスクールをお願いしました。一生懸命でとてもよかったですよ。 最初と最後は私がまとめましたが、4月からは12レッスン全部お願いしようと思っています。ガンバレ!! 2月13日 東洋医学との統合医学の勉強会 先日国際ホーラムで統合医療の講演会を行うと言うことで、ハーブ館のテラピスト、スタッフ、皆で行ってきました。 覚えている限り書いてみますね まず林信一郎先生は、ハーブ、アロマテラピーの講演をしていらっしゃいました 統合医療とは @西洋医学 A代替療法 Bハーブ、ーアロマテラピー などを統合した医療に事です それらは、@ 栄養機能 A色、味、香(アロマテラピー) B生態調節機能 にかかわってきます。 ハーブのことアロマテラピーのことをお話していました。殆どスクールでお話をしていることでした。 お二人目の先生は落合富雄先生で、やさしそうな、そしてとてもお元気なおじいちゃま(失礼)でした とても勉強になるお話しをたくさんしていただけました。 東洋医学(漢方薬の使い方)の話で 、食べて防ぐ冷え性 病は口から入る。健康も口から入る。・・・・・・ナーるほど ひえは骨に溜まる 前が冷えれば子宮の不調。子宮がんの3人に1人は冷え性と野関係があると言われている 後ろが冷えれば直腸がんになりやすいと言われている 先生のお話の中で一番印象に残ったのは塩分のことでした。 生活習慣病には塩分を控えるようにと言う事は常識です、 厚生労働省の発表している日本人の塩分摂取量は欧米じんには当てはまるがその節は日本人には当てはまらないと言うことでした。 食養生を理解するためには、日本と欧米の違いを知る事が大切だとおっしゃっていました そして 厚生労働省の健康21では 食塩摂取量の減少を目指しています。1日あたりの平均摂取量 基準値13.5g → 目標値 10g未満 カリウム摂取量の増加を目指しています。 1日あたりの平均摂取量2.5g →目標値 3.5g以上 日本と厚生労働省が基準にしている欧米とは基本的に食生活が違うので、 同じではいけないと言うお話でした。 先生の資料から違いを出してみましょう
以上のことでお分かりいただけたと思いますが、昔の人が行ってきたことが日本人には一番あっているということなのですね |